研究テーマ

overall本研究室では,センサ・デバイス・ネットワークが連携し、センサから取り 込まれる実世界データを処理・集約・解析することで、高度なサービスを 効率良くユーザに提供するシステム―ユビキタスコンピューティングシステム―の実現に向けた研究に取り組んでいます。

具体的には、図に示すように、「実世界からの情報の収集」に関する研究「収集した情報の分析」に関する研究,そして,「分析結果の応用」に関する研究の3つの研究を三位一体で行なっています。

各研究の説明は、下記を御覧ください。
また、技術相談に関しては、産官学連携推進部門に連絡してください。

smarthome

私たちの生活の中で重要な場所の1つが家です。安心して暮らせるのはもちろん、快適さで省エネルギーが両立した空間であることが求められています。本研究室には、高精度な屋内位置センサや電力センサを始めとする様々な環境センサが埋め込まれ、研究で考えたアイデアを実際の生活の中で評価、検証できる「スマートホーム」があります。家による人の行動認識などの研究に加え、さまざまな家電の連携を模索するコラボレーションの場としても活用しています。

smartlife

私たちは日常生活において様々な身体的・精神的状態をとります。これらの状態認識を行うことで、人の生活に寄り添ったアプリケーションの実現が期待されています。本研究室では、スマートフォン等の身近なセンシングデバイスから取得したデータを基に、これらの状態を推定・予測する研究を行っています。また、個々のユーザの状態を推定・予測することにより、場面に即した行動支援や生活環境の改善など、より快適な生活を提供することができるようになります。

smartcity

私たちが生活している街には様々な情報が溢れています。本研究室では、これらの情報をセンシング・分析することで、新たな価値を生み出し、ユーザへと還元するシステムの研究開発に取り組んでいます。情報をセンシングする手法には、ユーザが所持しているスマートフォンや車載カメラ等のデバイスを用いてユーザ自身が情報をセンシングする”ユーザ参加型センシング”や、不特定多数の人々が利用しているSNSから情報をセンシングする”ソーシャルセンシング”などがあります。


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